喜多福総本家さまの看板商品となる「守口漬」のパッケージリニューアルにあわせて、シール部分のデザインを担当しました。
今では名古屋のお土産物としても定番の守口漬。たまたま守口漬を考案した山田才吉の曽孫でもあり、記録にはない当時の話も含め、関係者や身内にインタビューをしながら作成するなど、思い出深いお仕事依頼でもありました。
喜多福総本家さまの看板商品となる「守口漬」のパッケージリニューアルにあわせて、シール部分のデザインを担当しました。
今では名古屋のお土産物としても定番の守口漬。たまたま守口漬を考案した山田才吉の曽孫でもあり、記録にはない当時の話も含め、関係者や身内にインタビューをしながら作成するなど、思い出深いお仕事依頼でもありました。